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2012年5月21日 (月)

■雑談:おすそわけ

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田舎では「お裾分け」が日常である。

先日、実家ではお隣さんから筍を貰っていた。
なんともまあ鍋に入りきらないほどの「おしげもない」量である。
ともすると、「お裾分け」とは、「惜しまないもの」とも言えるだろうか。
(むしろ自分自身に不必要だからではないかとも思わなくもない)

また、筍はわたしの大好物であるから、にやにや満足したものの、
筍が苦手な人も必ずやいるはずである。
相手が好きか嫌いか分からないけれどもしかしたら喜ぶかもしれないので
とりあえずあげてみる、というのが「お裾分け」の醍醐味のようだ。
そもそも田舎ではお節介ものが多いのである。

ところで、こうした山のものや川のものは、
その土地を所有している人が、「作りすぎちゃったからあげるわ」的な
「お裾分け」が多いようだが、それには必ず「お返し」が必要である。

うちの実家には畑はない。
そのため母はフラワーアレンジメントで作ったブーケやらを、
ご近所の方々へのお返しにあげているようである。

よっぽどたちが悪い。

屋敷内が純和風なお宅に、ウェディングパーティーに飾るような
フラワーアレンジブーケを他人に飾られるほど、はた迷惑なことはない。

しかし、どうも母のブーケ欲しさに「お裾分け」してくれる人もいるようだ。

最近、奇人と変人と凡人について考えている。

いつも来てくださり、どうもありがとうございます。

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