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2011年5月 6日 (金)

■雑談:恩

脱力病、あるいは虚脱病。
そんな病気があるなら、きっとわたしは
だいぶ前からそれに感染しているに違いない。
おそらく高校生くらいのときからである。
先日読んだ内田先生の『下流志向』のニート予備軍のごとく、
その一派を確実に体内で養成している自信がある。

でも極限に落ち込んだとき、なんか知らんけど天啓は降りてくる、
というのも、あながち間違いではない気もする。

最近、古い曲を聴きながしながら考えている。
a flood of circleのテンポの速い『ブラックバード』とか、
FoZZtoneの『shuni-Hum-Yoro-Kobiwo』とか。
なんだかもう聴くのも照れくさいつばきの『東京の空』とか。

焦り、そして何も考えていないのに、涙が流れる。
ライブはあんなに楽しいのに、ライブで泣くなんてことは、
まぁありえないくらいの自分なのに、わたしはCDを聴いて泣く。
しかも歌詞とはあまり関係のなく。
バンドへの思いやりとは別格で。
しかし彼らの音楽が、わたしの涙を誘う要因であることは、
やっぱり彼らの音楽が好きだと言うことにどこかで繋がっているとは思う。

でも、好きだから泣いているのではない。
ある意味、泣いているから、好きなのである。
ややこしい人。

今日はまた恩をいただいてしまった。
返さねば返さねば、と思う恩ばかりが積み重なり、
わたしはそれを避けるように遠回りする。

そう言えば、ぜんぜん話が飛ぶけど、
そろそろ20万打のようだ。
記事もいつしか1,000ページを超えて、5年目もそろそろ終わりに近づく。
およそ本が580Pの映画が80Pのライブが200Pの、
そしてくだらない雑談が100Pくらい。

いつも来てくださり、どうもありがとうございます。
お時間のある際は、これからもよろしくどうぞ。

その恩をもいつしか返せればと。

明日から篭ります。

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