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2011年5月10日 (火)

■雑談:号泣する準備はできている

『号泣する準備はできていた』という江國香織の本があるのだが、
このタイトルは非常に秀逸だと思う。
「今までに読んだ本の中で耳に残るタイトルベスト5」に入るな。
まぁ実は江國さんはあまり得意ではないのだが……。
(本の中身は恋愛で失敗し泣く女ばかりが出てきた気がする)

『号泣する準備はできていた』とは、
要するにとても哀しい思いをするとわかっているのに、
より哀しい方へと笑いながら進んでいくことだろう。

「号泣」または「歓喜」するためには、それ相応に
自分をいじめつくすことが重要だから、最後まで怠ってはいけない。

最後に思い切り、歓喜し号泣するために。

いつも来てくださりどうもありがとうございます。

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