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2011年3月28日 (月)

■雑談:太陽

なかなか書けなかったけど。
今、わたしがよく観ている「つばき」というバンドのボーカル、
一色さんが、脳の病気(おそらく脳腫瘍)のため活動を休止している。

その間も「つばき」の音楽を途絶えさせないため、という目的から、
「つばきフレンズ」と呼ばれる、つばきの仲良のよいバンドの人たちが、
彼らの曲をカバーしたりして、活動している。

「つばき」は、去年10周年でした。10年続けるって、すごいよね。
すごい、にはいろいろな意味が含まれるけど、
この今を観たらとても簡単にわかると思う。
とにかくもう、友だちがいっぱいなんである。

他のバンドで誰かが入院したとしても、こんなことみんなやらないでしょう。
やりたいかも知れないけど、やらないでしょう。

でも、「つばきフレンズ」の彼らはやっている。
呆れるくらい必死に。必死に。
観ている人も、弾いている人も、みんな一色徳保のことを必死に考えている。

誰かが一色徳保のために何かをやりたいと思い始めて、
この企画をやろうと言い出してから、参加する人を募って、
やるって人がたくさん出てきて、チケットをつくって、
お客さん300人くらいがチケットを買って、
下北沢に集まって、弾いて、歌って、聴いて、
その間、ずっとずーっとみんな一色徳保のことを考えている。

すごいだろう。

300人の頭の中はみんな一色徳保だ。
そんなことをさせてしまう、すごい一色徳保は、
脳腫瘍なんかに負けず帰ってくるに決まっているのである。

でしょう、一色さん。
待ってますよ。

みんなで。

http://i-radio.cocolog-nifty.com/tsubaki/2011/03/post-58a5.html

ちなみに、わたしはこれらのライブを観ていない。
負けないよう、それまでに元気になりますね。

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