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2008年12月

2008年12月31日 (水)

12/31つばき@渋谷屋根裏(31日→1日)

2008123122

12/31つばき@渋谷屋根裏(31日→1日)

 妄想列車
 Money&Honey
 君のヒゲ (カウントダウン)
 昨日の風
 夢見がち
 光~hikari~

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12/31つばき@下北沢CLUB Que

2008123119

12/31つばき@下北沢CLUB Que

 スタイル
 ブラウンシュガーヘア
 coffee
 バタフライ
 真夜中3時の商店街
 冬の話

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12/31つばき@高円寺CLUB LINER

2008123113

12/31つばき@高円寺CLUB LINER
 
 亡霊ダンス
 覚めた生活
 瞬き
 飽和状態
 片道キップ
 今日も明日も

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2008年12月30日 (火)

12/30つばき@横浜赤レンガ倉庫

12/30つばき@横浜赤レンガ倉庫

 悲しみの中からはじめよう
 覚めた生活
 GOBUTAMA
 サヨナラ
 冬の話
 めまい
 昨日の風
 光~hikari~

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2008年12月29日 (月)

「詩的私的ジャック」 森博嗣

詩的私的ジャック (講談社文庫) 詩的私的ジャック (講談社文庫)

著者:森 博嗣
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


2008年、最後に読んだ本。何だか色々読みかけのものはあったけど、
とりあえず読み終わったのはこれが最後でした。森さん終わり。
何とも私の読書生活を象徴したような風で、嫌ですが。
2009年は、もう少し視野を広げたいと思うこの頃。S&M第4巻。

学校の脇に建てられた、教材用の実験室。
ある朝そこで女性の死体が発見された。
女性は裸にされ、腹の部分には記号らしきものが刻まれていた。
その上、実験室は内側からしか施錠することが出来ない作りと
なっているのにもかかわらず、鍵が閉められていたのだった。
作られた密室……。萌絵は謎を解明しようと学校内を調べるが、
そのうちにまた新たな密室殺人が起こった。
容疑者として上げられたのは、人気歌手・結城稔。
果たして萌絵はこの事件を解き明かすことが出来るのか。

読み終わって、何だかちょっと納得がいかないのは何故だろう。
この本で森さんは人間の心理を描こうと頑張っている。
一つは萌絵が犀川に抱く恋愛感情。もう一つは、人を殺すと言う動機。
けれども、それを描くために、物語があまり良く見えないし、
こじつけたような部分が目立つのように思う。
まず萌絵の恋愛感情を描くために、犀川は出張に出るという設定に
なっており、その遠距離に想いを馳せて、萌絵が犀川に恋をしている
と気づく物語を作っている。けれども、そうする事によって、
現場に犀川がいないので、実は事件がおろそかになっている。
いつもは犀川の的確なアドバイスで、事件が解決に向かうはずなのに、
いないことによって、推理が曖昧になり、
殺人が増長されているような気分で読む事になる。
犀川がいたら、こんなに人が死ななかったんじゃないだろうかって。
もっとスリムに解決したんじゃないだろうかって。
もう一つの、動機について。今回は人気歌手が犯人ではないか、
と疑いを掛けられる物語である。いかにもありそう。
死んでいく女性が、人気歌手のファンだったり関係者だったりする。
そこにはきっとスキャンダラスなことがあって、
それが原因で口論になったりして、殺人にまでなってしまったんだろう。
途中まではそんな感じで大変納得して読めるのだが、
突如実は犯人はただ妻を殺したかっただけの無差別犯でした、
とカミングアウトされ、今まで折角作り上げてきた物語が台無しである。
それに、同性愛が何故か組み込まれているという謎も。
せっかくのいい案に、スパイスを入れすぎてしまった感の漂う、
そんな感じが私はしてしまった。面白いけど、うーん。
もう少し他にあるような、とも思ってしまう。
とりあえず犀川&萌絵の今後が気になるところです。

★★★☆☆*77

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2008年12月27日 (土)

【映画】GOTH

20080105
原作作品のある物語を映画化する監督は、
一体どれくらいその作品を読んでいるんだろうと思う。
「読む」と言うのは、物語をというだけではなく、その原作者のもつ
世界観も含めた読むである。この映画はそれがまったく出来ていない。

白昼の公園で、手首を切断された女性死体が発見された。
左の手首がない他は、外傷もなく綺麗な洋服まで着せられている。
愉快犯と噂されるこのような死体発見は、都内で二件目だった。
神山樹は野次馬の隙間からその現場を眺め、
同時にクラスメイトである森野夜の姿を見つけた。
森野夜もまた、このような死体に纏わる事を好んでいる。
警察の捜査とは別に、二人は事件の真相を探り始めた。

乙一の世界観ゼロ。というより、むしろぶち壊している。
この監督は本当に原作を読んだのだろうか。
それと、勿論のことだと思うが、原作以外の乙一作品もである。
当たり前だろう。その作家の考えていることが分からなかったら、
この乙一「GOTH」など、映像化することは出来ないのだ。
軽い気持ちで作ったそれは、乙一ではなく、その監督の物語である。
この映画は言いようのないくらい失敗している。
むしろ乙一の「GOTH」なんて言ってほしくない。
乙一の「GOTH」というあらすじを引用した他の作品である。
そもそもこれは、キャラクターと世界観がまったく乙一ではない。
面白いか、は別としても乙一がどのような雰囲気を常に持っているか、
を知りたければ「立体東京 3D-TOKYO」でも観たらいいだろう。
このような感覚を持った人間の描く原作が、
どう頑張ったらこのような映画になるのか、甚だ不明である。
何なんだ、あの森野夜の部屋……可笑しいだろう。
何なんだ、あの神山樹の喋り方……可笑しいだろう。
せっかく若く才能のある役者を使っていながら、
本当にもったいないと思う。そういうことまで、考えて作ってほしい。
物語には、映像になる前に、たくさんのファンがいる。
例えば新たな形でそれらを創り直すとしても、
ファンをがっかりさせない努力と、研究が必要だと思った。

★★☆☆☆*65

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2008年12月22日 (月)

■雑談:師走ですが運は尽きず

こんにちわ、
今日も読書部屋に来て下さってどうもありがとうございます。
年末なので、私情も会社もちょっと忙しいです。

そうそう、何だか今月だけでラッキーな事が三回ほどありまして、
今年の運はおろか、来年の運まで使い果たしてしまったのではないか、
と、妙にそわそわしています。

ちなみにどんなラッキーがあったかと言うと、こんな感じです。
・某バンドさんと某所で遭遇
・抽選会で当選
・東京マラソンに当選

いつも籤運の悪いに私にとっては、もう奇跡的といって過言でない。
何があったんでしょうか…大殺界だと言うのに。

で、読書ですが、ぼちぼち読んでいます。
それよりも感想が書けていないので焦っている今日この頃。
このままでは年を越してしまう!
今日は二つ遡り更新しました。今後も多分遡ります。
お時間のある方はみていただければと思います。
またしても酷評してますけど…まぁ感想文なので…ごにょごにょ。
「林檎の木の道」樋口有介
【DVD】スウィングガールズ

明日から冬休みに入るので、精力的に本を読みたい今日この頃です。
まぁ、会社はまだあるんですけどね。涙
でも今年は9連休だからいい方ですよ。
せめて借りた本を読み切れればいいのですが……。

今日は図書館に行って第二段冬休みに読もう、の本を借りてきました。
総合すると下記のような感じ。
皆さんもまったり読書でもしつつ、良いお年をお迎え下さいませ。

■感想を放置されている本&冬休み読もうと思っている本
・「詩的私的ジャック」森博嗣著
・「クレィドゥ・ザ・スカイ」森博嗣著
・「月光ゲーム」有栖川有栖著
・「予定日はジミー・ペイジ」角田光代著
・「平等ゲーム」桂望実著
・「悪意」東野圭吾著
・「彼岸過迄」夏目漱石著
・「それから」夏目漱石著
・「ジャージの二人」長嶋有著
・「わるいやつら」松本清張著
・「やさしいため息」青山七恵著

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2008年12月19日 (金)

「ナイフ」 重松清

ナイフ (新潮文庫) ナイフ (新潮文庫)

著者:重松 清
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


泣いた。でも、やっぱり私は重松さんと肌が合わない。
泣いた。でも、楽しめてはいないような気がするのだ。
もう少し何かが違ったら、もっと楽しいだろうに。
そのズレが私と重松さんとの人間の違いなのだろうと思う。

「ナイフ」
息子がいじめられているらしい。私に似て、背の低い息子は、
学校の友人たちにいじめられているらしかった。そんなはずはない。
そう思いたかったが、息子の教科書やノートを見れば、
真実は一目瞭然だった。次第にエスカレートしていくいじめ。
通り沿いのバイクの音がするたびに、びくびくする息子。
そんな様子を見ていることに私は耐えられなかった。
駅前のコンビニを通り、屯している若者たちを見た。
怖かった。ただただ怖くて、仕方がなかった。
いじめられている息子を守る、そんな小さな父親の役目さえも、
私は果たせないのだろうか。私はナイフを買った。心に忍ばせるナイフを。

どちらかと言えば「ナイフ」よりも「ワニとハブとひょうたん池で」
や「エビスくん」の方が私は好きだった。
年齢的も、そちらの主人公たちに近かったし、
繰り広げられるいじめの内容も、いつしか見た光景のようで、
まるでもう一度あの時を見ているような気持ちで読むことが出来た。
でも、何かが少し違うのだ。私は絶対にそんな風には思わない。
そのような意義を申し立てる自分が、心のどこかにいるのだった。
もしもいじめられたとしたら、人はみな主人公たちのようには
いかないだろう。自分がいじめられているのはたまたまなんだ、
なんて、思おうと思っても、思えないはずなのだ。
しかし「ナイフ」は父親視点のストーリーだった。
いじめられている息子の、父親の気持ち。
息子を情けないと思うのか、救えない自分を情けないと思うのか、
向けどころのない怒りの描き方が、とても上手かった。
これはやっぱり父親になった人しか分からないだろうと思う。
今の私には決して味わうことの出来ない感情である。
もしも結婚をして子どもを育てているとき、この本を読んだら、
もっと違う気持ちが生まれるような気がした。
私も一時期鞄にカッターナイフを忍ばせていたことがあった。
何も起きるはずはないけれど、何か起きたときに、
すぐに自分を殺そうと思っていた。この本とは正反対かも知れない。
でも、いつでも死ねるのだと思っていると、
なぜか気の安らぐそんなときが、私にはあったのだ。
それを思い出せた本だった。親世代に読んで欲しい本ですね。

★★★★☆*88

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2008年12月18日 (木)

「やさしいため息」 青山七恵

やさしいため息 やさしいため息

著者:青山七恵
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


『窓の灯』でさほどいいと感じなかったので、あまり期待せずに
読んだ作家さんでしたが、これは素直に良かったと思いました。
なんか単純だけど、いいとこ突いてる、みたいな。
他の本も読みたいけどあと『ひとり日和』位しかなかったような。

朝の通勤電車で、四年ぶりに弟と再会した。
足元の汚いスニーカーが目に入り、顔を上げたらそれが弟だったのだ。
彼はこの四年間行方知れずというやつで、
今までどこにいたのかさえ知らなかったのだけど、私がかけた言葉は
「何それ」だった。弟の胸元にぶら下がっているネックレス。
言いたい事山のようにあるはずなのに、声にならないまま、
彼を家に連れて帰ることになった。過ごすうちに四年前を
段々思い出してゆく。話もつき眠りにつこうとしたその時、
弟は私に今日一日がどんな日だったか、と聞いた。
自分が語り、弟が書きとめた私の一日は、酷く単調で平坦だった。

書き留められてゆく毎日が、あまりにも平坦で、
嘘をついて少しでも盛り上げようとする「わたし」の行動が、
何だか納得してしまうようで、頷くように読んでいた。
そんな事をしても虚しくなるだけなのに、少しの意地で。
私は日記を書くのが嫌いだ。最初は張り切っていても、すぐに飽きる。
それは毎日が同じようであるから、何か毎日に「違い」を
見つけられなかった時の落ち込みようが、虚しいからだ。
そんなことをしているうちに、私はすっかり自分のことを書くのが
下手な人間になってしまった。読書感想なら、感想を書く本さえあれば、
どうにかなるけれど、毎日「雑談」で埋めろと言われたら、
次第に三行分しかかけなくなって酷くつまらないものになるだろう。
こんな私に少しでも共感したあなたは、この本を読んでみるといいと思う。
弟が持っていた何人分かのそのノートを読んでみたい気がした。
きっと、何の変哲もなくて、何の変化もない毎日なんだろう。
けれども、皆生きている、その現実をどう受け止めたらいいんだろうか、
って簡単に、でも真剣に考える事が出来た本だった。
残念だったのは、緑くんという男のイメージが想像できなかったことかな。
リーゼント?まず一体どんな風貌なのかわからん。
せっかく亀とかいい感じなのにな。私もどちらかと言えば、
緑君タイプの人間だな、と。だから男ならよかったのにな、
ってよく思うんですけど私。話が逸れました。
休日にまったり読むのにお薦めな本です。

★★★★☆*88

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2008年12月17日 (水)

【DVD】スウィングガールズ

20040809
毎日ちょっとずつ観て、ようやく観終えました。
前評判が良かったので、期待しすぎていたということもあり、
感想はちょっと肩透かしだった、という感じ。
うーん、上野樹里と、貫地谷しほり、本仮屋ユイカはよかったな。

真夏の教室で、つまらない数学の補講を受けていた友子たちは、
そのたるい時間から抜け出すために、弁当の配達を買って出た。
野球部員を応援しに出かけた吹奏楽部の元へと、
弁当を運んでいくが、途中居眠りしてしまったため、
弁当はかんかん照りの中放置されることに。
何も知らずそれを食べた吹奏楽部員たちは、
食中毒で運ばれ入院してしまった。折角勝利した野球部員だったが、
次の試合で応援歌が流れないと言う、悲惨な結果になってしまう。
そこで食中毒の原因を作った友子たちが、演奏するように命じられた。
音楽を知らないメンバーが揃い、へっぽこビッグバンドの活動が始まる。

何かもったいないな、と思ったのは、練習のシーンがほとんどない事。
最後の演奏なんかはとても上手かったし、
前途多難だったそれまでを思い返すと、感動的な仕上がりである。
でも、そこで泣けないのは、それまでに練習についての「苦労」が、
全くもってないからだろう。もちろん、練習のシーンはあった。
だけど、クラシックならともかく、ジャズなのだ。
先生がへたくそなように、とても難しい音楽である。
みんな心を一つに、と言っているが、心を一つにして練習している
様子がなく残念だった。せめてリズムが合わないと言って、
仲たがいするくらいの方が、アクセントがあってよかったと思う。
練習もしないのに、完璧な最後の演奏…と言った感じで「?」が
浮かんでしまい、素直に感動できなかったように思った。
あとは、最後悪者になるのが、上野樹里一人、という、
ちょっと取ってつけたような感じだったので、
何かもう少しあっても良かったかもと思った。
この映画で一番見所だったのは、一度与えられたものを、
奪われてしまう悔しさの描き方である。
悪意のない教師・白石美帆によって、「もういいよ」と
突然活動の停止を言い渡されてしまう友子たち。
その時浮かぶものは、やっぱり安堵よりも、悔しさなのだ。
それが自然の感情として伝わってきて、青春の悔しさを思い出した。
うーん、娯楽ですが。音楽は楽しいものだと思える映画です。

★★★☆☆*80

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2008年12月16日 (火)

「林檎の木の道」 樋口有介

林檎の木の道 (創元推理文庫) 林檎の木の道 (創元推理文庫)

著者:樋口 有介
販売元:東京創元社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


読む本を間違えたな……。何だか久しぶりに感想書く気がする。
友人にお薦めされた作家さんだったので、どれ読んでみようと
思ってみたら、積読してた本の中に樋口さんの本を発見。
いつ買ったかは忘れましたが…しかし、別の本にすればよかった。

暑く何もすることのない夏休み。
仕方が無いから、悦至は屋上の庭園に池を掘ることにした。
母親の職業柄、溢れかえるバナナの木のお陰で、
そこは熱帯の様相を成していたが、池では黒い出目金を飼う予定だ。
そんなある日、突然昔の彼女から、電話があった。
突然悦至と話がしたくなったと言う。しかし今さら
好意を抱けなかった悦至はそれを断って、作業を続けた。
だが、二日後、彼女が死んだことを知る。渋谷で会いたいと言っていた
彼女は、なぜ千葉県の端で死体となって見つかったのか。

文章の言い回しは、伊藤たかみ+笹生陽子みたいな感じ。
大変申し訳ないが、私はあまり好きではない言い回し。
読みなれていけば慣れるのだろうけれども、まだ免疫がないため、
ところどころ読み飛ばしそうになったり、つっかえたりする。
ただ根本的に残念なのが、キャラクターに魅力的な説明がない点と、
何を思ったのか、高校生でありながらハードボイルドを狙っている、
という微妙な設定。どうにも好感を抱けなかった。
バナナ研究をする母を持つ主人公悦至がまず最初から
どんな人なのか分からないのだが、それは読み進めればまぁいいとして、
その主人公と殺された女の子由実果との関係がさっぱり分からない。
仲が良かった、良くなかった、の判断は、寝たか寝ないかなのか?
そのわざと隠された部分がいやらしいし、そんなどうでもいい子だった
なら、首を突っ込まずそのままにしておけばいいのに、と私的に思った。
別に関わりたくないけど関わっちゃった、という成り行きは、
女の人を大変侮辱した設定であるし、未成年でありながら、
「ビールはあるかな」なんて言わないだろう。変だよ。
と本編とは違うところで違和感を覚えて、私は楽しめなかった。
それに、「事件」といった意味合いでも、面白くない。
結局最後犯人が分かったのに、なにその終わり…みたいな。
こんなんだったら、最初から事件にしなければいいのに。
情があって終わるならまだしも、これはないだろうと。
ズタボロに言っていますが、他の本も読んでみようと思います。
せっかくなので。次は『ぼくとぼくらの夏』かな。

★★☆☆☆*65

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2008年12月15日 (月)

12/15つばき@京都mojo『エレキレストラン60』

20081215

12/15つばき@京都mojo『エレキレストラン60』

■セットリスト

 真夜中3時の商店街
 覚めた生活
 春の嵐
 猫
 昨日の風
 ブラウンシュガーヘア
 光~hikari~

ED

 君のヒゲ(リク)

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2008年12月12日 (金)

■雑談:今年の師走は強化月間

今日も読書部屋に来てくださってどうもありがとうございます。

更新できずにすみません…本は読んじゃいるのですが、
ここのところ風邪を引いたり、ライブだったりと、
いろいろごちゃごちゃしていて書けていませんでした。
後ほど遡り更新をします。

しかも今週末実家に帰るしなぁ。
それに今月はつばきのライブが七本、イベントが四つある、
という驚異的な強化月間なので(笑)
なんだか振り回されて日常が疎かになっています。

いや、私はつばきしか追っていないので、まだいい方であり……
これが本当のライブジャンキーさんだったら、
12月は毎日ライブだったりするんでしょう。とか。
凄すぎる。

私はさすがに11本全部は行きませんが、
まぁぼちぼち遊んでいますので、
結構カレンダーが埋まっていたりします。
来週は京都だしなぁ、楽しみ楽しみ。

昨日の新宿タワレコイベントも楽しかったけれど。

と、言うわけで本ももうしばらくしたら更新しますので、
よろしくお願いします。年の瀬ですがみなさんも楽しい読書を!

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2008年12月 6日 (土)

12/6つばき@下北沢GARAGE『みかん祭~ガチンコで歌増橙柑都!~』

20081206

12/6つばき@下北沢GARAGE『みかん祭~ガチンコで歌増橙柑都!~』

■セットリスト

 風向き
 覚めた生活
 亡霊ダンス
 coffee
 流れ星をあげる
 ループ
 年下
 瞬き
 片道キップ
 真夜中3時の商店街
 光~hikari~

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2008年12月 5日 (金)

「ゴールド・フィッシュ」 森絵都

ゴールド・フィッシュ ゴールド・フィッシュ

著者:森 絵都
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


森さんは若いときに読むのが一番いい。そんな事をこの本で思った。
前回酷評した「ラン」についても、私がもう少し若かったら、
もっと楽しめたんだろうと思う。なんていうか、もう、
その時期は過ぎ去ってしまったんだという、虚しさばかり。再読です。

ロックバンドを目指して東京に行った真ちゃんは、
いつの間にか住んでいた部屋を引き払っていた。
電話も繋がらず、バンドも解散したという噂も聞いた。
一体真ちゃんに何があったのだろう?
さゆきは心配になり、真ちゃんを知る人に聞いて回った。
ようやく真ちゃんの居場所を突き止め、
新小岩の叔父さんの家まで行ってみたけれど、
やはりそこには真ちゃんはいなかった。

いつしか他人を通して見ていた夢は、
自分の夢だったのだと気づく瞬間、気づかされる瞬間、
それがとても優しく描かれている本です。
きっとこの本を中学生のときに読めたら、
まっすぐに心に届くことでしょう。私も当時読んだので、
とても温かい本だったという記憶から今回読んでみたのですが、
前回に比べるとそれほど、打たれずに読み終わってしまって、
自分が成長したのか、それとも逃げ出しているのか、
素直に楽しめない現状に何だか虚しくなりました。
人生は奇麗事ではない。もっとどろどろして、汚くて、
けれど森さんの本はそっとそれが隠されているから、
こんなもんじゃないんだ、ってむきになりそうになる。
真ちゃんだって、その夢を諦めるときが、
多分必ずやってくるのだから。それを見ないふりするのか、
もっと頑張れって、叶わない夢に送り出すのか、
そんなんでいいのかって、思ってしまうのでした。
大人になった私は、子どもの頃には戻れなんでしょうね。
バンドを応援する気持ちは分かるし、
でも私はそのときも心の片隅で、その結末を考えてしまう醜い心に、
何だか申し訳ないような、恥ずかしいような気分になるんです。

★★★☆☆*80

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2008年12月 4日 (木)

12/4つばき@新宿LOFT『大猫背ロック』

20081204

12/4つばき@新宿LOFT『大猫背ロック』

■セットリスト

 青
 スタイル
 東京の空
 心の傘
 Money&Honey
 バタフライ
 ブラウンシュガーヘア
 光~hikari~

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