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2008年1月25日 (金)

【映画】ちーちゃんは悠久の向こう

20080125
★☆☆☆☆
見る価値はあまりなさそうに思われる映画でした。
舞台挨拶つき、と言う事で、生・林君が見れたので、
満足は満足でしたが、映画だけを目的に観るほどのものではありません。

もんちゃんとちーちゃんは幼馴染みで、いつも何をするのも一緒だった。
二人は高校に入り、次第にお互いを意識始める。
もんちゃんは弓道部に、ちーちゃんはオカルト研究部に入った。
少し強引なちーちゃんの誘いに、学校に伝わる七不思議を巡る事にした。
目を瞑って上ると一段増えている階段、校舎裏の地蔵、
誰もいないのに声やボールの溢れる体育館などなど…
そんな時、ちーちゃんは弓道部の先輩に惹かれはじめてしまう。
焼き餅を焼いたちーちゃんがとった行動とは……

恐ろしく白ける映画でした。
原因はたくさんありますが、一番私が気になったのは、
準ヒロイン役の女の子(先輩役)のセリフが棒読みだったからでした。
告白シーンや、実は泣けるシーンでも、全て棒読み。
なぜこの子を起用したのか謎めくばかりでした。
次に気になったのが、ちーちゃん役の女の子が、超ぶりっこだからでした。
こんなヤツがいたら、周りの子に絶対嫌われるよね、
って言うようなキャラクターだったのです。
しかしこれには、心は幼少のまま高校生になってしまった、
という設定上の理由があるのですが、私はそれを舞台挨拶で言われるまで、
気づかなかったので、ちーちゃんはかなり性悪女に見えました。
次に気になったのは、「ちーちゃんは悠久の向こう」なんていう、
ちょっぴり幻想的なタイトルになっていますが(しかも結末が見える…)
結局は学校の怪談七不思議、というオチです。
まぁこれは原作からそうなのでしょうから、仕方がないですが。
その他、もろもろ首をかしげるところがありましたが、
切りがないのでこの辺にしておきます。私はお薦めしません。
なぜ他の方の評価が高いのか、なかり謎です。

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