« 「ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」 上遠野浩平 | トップページ | 「冬のオペラ」 北村薫 »

2006年11月 3日 (金)

【映画】デスノート the Last name

映画「デスノート」オリジナル・サウンドトラック SOUND of DEATH NOTE 映画「デスノート」オリジナル・サウンドトラック SOUND of DEATH NOTE

アーティスト:サントラ
販売元:バップ
発売日:2006/06/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する


「デスノート the Last name」観ました~。
本日、公開日。
待っていました、と言わんばかりの意気込みで観て来ました。
実は漫画の方は最後まで読んだ事がありません。
漫画の中のLとワタリが死んじゃってからは、
「えーここまで繰り広げてくれたのに死んじゃうのかよ!!」
の衝撃が大きすぎて、そこから先を読む気になりませんでした。
と言うわけで、ニアとメロがどんな活躍をしたのかさっぱりです。
一緒に見に行った友人(前編も一緒に見に行った子です)が、
観る前から「絶対漫画とおりにならないよ」宣言していましたが、
確かにならなかったようです。

ここからネタバレご注意。

結局のところ、まぁ月は死ぬわけですけれども、
映画版でオリジナルに作られたストーリーですが、
何となく小畑さんの書く月らしくない行動を取ったと思います。
冷静沈着で人前では慌てるそぶりを見せない月が、
いくら窮地に追い込まれたからと言って、
リュークに「全員を殺せ!」とか言わないとおもうんですよねぇ。
なんて言うか、絶対他人は信用してない感か欠落していたように感じました。
それと、月は父親はあんな方法で殺さない。
まぁ死んでいませんけれども、例えミサは殺しても父親まで・・・と思うのです。
勿論、今回のストーリーのような感じにことが進めば、
そりゃあ月だったら父親も殺してしまおう!と考えるかも知れませんけれども
それ以前に月はあんな状態にまでならないように、
もうちょっと上手くやれたんじゃない?とか思ってしまうのですが。
どうでしょうか。
みんなどう思ったんでしょうねぇ。
取りあえず私と友人はなんだか煮え切らない感じで映画館を後にしました。
月が死んだから続編は無いと思いますけれども。

そして一番気にかかったのは、リュークの声が中村獅童だって事ですが、
前編と違い、気にして聞いていましたけどやっぱり獅童の声には聞こえない。
凄いな、狼といい、死神といい。
離婚したら声優に専念してみもいいんじゃ、とか笑えない冗談を言ってみます。

*-

|

« 「ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」 上遠野浩平 | トップページ | 「冬のオペラ」 北村薫 »

コメント

 こんばんは♪
 公開初日に観てはったんでしたね。
 遅まきながら(? 笑)私も観たので、
 TBさせていただきました。
 よろしくお願いします◎

 そっか、ライトの性格ですか、なるほど。。。
 なんか、記憶なくしたり戻したりで
 キャラ変が激しかったのもあって、
 そこまで思考がいきませんでした。
 というより、Lが倒れたことがまずショックで、
 その後復活してほんとにうれしくて、
 そんな一連のL騒ぎ(?)で、
 私の頭はいっぱいになっちゃってました^^;;

 獅童さん、今回は出番少なかったですけど、
 高笑いするたびに、「あんた、笑ってる場合なんかい!?」
 なんてツッコミそうになっちゃってました^^;;
 でもマジで、吹き替え上手ですよね。
 前編のリュークを観て以来、獅童さんかなり見直しました。

投稿: miyukichi | 2006年11月10日 (金) 01:08

こんばんわ~コメントありがとうございます!!

そうなのですよ、まるで重度なオタクのようにしっかり公開日予定空けてました。
と、言うのは冗談で、たまたま空いてたので、「こりゃ行くしかない!」と。
初日人多くて危ないだろうなと予想はしてましたが、甘かった。遥かに超えてました。
それにしても混んでましたよねぇ;
miyukichiさんの10階はビックリですね( ̄□ ̄;)!!
私が行った所は全席指定購入でしたが、
13時位に20時の最終上映が売り切れてました。
「よかった、オープンと同時に買いに行って・・・」と思いました。
(家が近かったのであまり苦労はしませんでしたが。)

それはさておき、ちょっとした社会現象だよな、とか思いました。
そう考えると怖い。
ちょっと前は「世界の中心で愛をさけぶ」とか流行ってましたけど、
それならまぁ「世の中素朴な愛情が欠けているのねぇ」位で微笑ましかったですが。
でも今度は殺人ですよー・・・ついに来たか!みたいな。
たかが漫画だった物が、今やうちの母親までも観たと言っていましたよ。笑
自分の手を汚さず人を抹殺できるシステム、そんなに国民が求めているのか?
と思うと怖い・・・でも「デスノート」そんなものが実際ないから楽しめるのであって、
あったとしたら、そんなに魅力は無いんでしょうね。
と言うか、そんな物あったら多分世の中に人間はいないでしょう。苦笑

月の性格と言うか最後・・・ちょっと嫌な事を耳にしてしまいました。
多分漫画を読めば判ると思いますので、読んでみて下さい・・・。
これは人に聞くより読んだ方が納得するかな、とか思います。
私の推理?直感?が間違っていたのか・・・。
でも漫画じゃLとワタリを退治する(って言っちゃ可愛そうだけど)辺りは、
まだ月は余裕があったと思うんですよねぇ。
だからちょっとこじつけがましい、とか思ったのかも。
すみません、よく判らない事ぶつぶつ言って;
是非漫画読んでみて下さい。
私も確か9巻あたりから読んでないので、ラストまで読んでみようと思います。
そうすれば、この私のボヤキが判るかも・・・です。汗

獅童さん、凄いですよねぇ。個人的に俳優で1位と2位争うくらい好きなんですが、
前編ではまさかリュークだとは知らず、エンドロールで衝撃的!でした。
後編は聞き耳立ててましたが、それでも地声が判らない。
すごいなぁの一言ですよ。
ちなみに俳優業だと丹下佐膳が好きなんですけども(時代もの好き
うん、その前に竹内さんどうにかしてあげなさい、って感じですけどね。苦笑

おぉ!いつの間にか熱く語りすぎでした。
本文より長いんじゃ?笑

投稿: るい | 2006年11月10日 (金) 23:22

 原作、読み終わりました。
 るいさんは、9巻くらいまで読んではるんですよね。
 実は私、8~9巻くらいが、一番しんどかったかもです。
 なんかメロやらニアやら出てきて世界規模だし、
 誘拐団やら何やらで、デスノートのありかがどうなってるのかも
 わからなくなってきちゃって^^;;
 そこを過ぎれば、最後まであっという間でしたけどね。

 最後まで読まれたら、上に書かれているライトも
 納得されるかもしれません。

 原作のレビューも書いたので、
 よろしければまたお立ち寄りくださいね。
 といっても、あまりネタバレもしたくないので
 あいまいな表現になってしまってますが。

 お母さままでご覧になったとは、
 たしかに世代を超えた大ブームぶりを感じますね。
 デスノートはおそろしい「殺人兵器」だけど、
 そのあたりも、原作を読めば納得されるかも。
 (作者のメッセージという意味で)

 獅童さん、かなりお好きなんですね。
 丹下左膳は見たことがないんですが、
 「新選組!」は見てましたよ。
 おっちょこちょいな役だったけど、
 あれもなかなかよかったですね^^

 (長くなっちゃって、ゴメンナサイ)

投稿: miyukichi | 2006年11月12日 (日) 20:18

こんばんわ~コメントありがとうとございます!!

おぉ!読み終わりましたか!
さすが漫画は尚早いですね~笑。全部で13巻でしたっけ?
(13巻には読みきりのデスノートが入っているとか?)
私は9巻だと思います。
Lとワタリが死んじゃう巻です・・・。涙
ニア・メロ登場後も一悶着あるんですねぇ、世界規模すごい。笑
映画にあったデスノートチェンジは分かりましたか?
私もなんだか読み返したくなりました^^*
確か実家で弟が買い揃えていたような気がするので、
冬休みに期待しておこうかなー・・・と言いつつ自分で買ってしまいそう。苦笑

そうなのですよ。
漫画のラストが、今回の映画のラストらしいですね?
とあるサイトで見てしまったのです。
ショックだったと言う前に、あれは小畑さんが考えた結末だったのか、
とちょっとビックリと言うか関心と言うか・・・そんなでした。
そうですね、多分ニア・メロの世界規模騒動の後だったら、
月も死神を頼っちゃうくらいまいってるかも知れませんね。笑
原作もしっかり読んでからレビューも覗かせていただきますね^^*

はい・・・「あんた、いつの間に?」と言う感じで母は見ておりました。笑
「藤原君が撃たれて笑ってる所は、まさにバトルロワイヤルみたいだったわね」
と感想を送ってくれました・・・(多分バトル~は見たこと無いと思うのですが
なるほど、原作に深い意味が隠されているんですね!
確かに、何となく訴えるべき事は伝わっていると思いますね。
人を殺す事に快楽を覚えた者は、死神にさえも見放される・・・。
怖い、怖い。
漫画でじっくり味わいたいと思います。

獅童さんあ、前はずっごく好きでしたねぇ。(前はと強調してみる
今も好きですが・・・。
「いま、会いにゆきます」でお似合いな竹内さんと結婚して、
いいお父さんになりそう!とか期待してたら、
「え?別居騒動?」「不倫?」「妻より母親を取った?」「離婚?!」
とマスコミを追いかけているうち、子煩悩なパパ的イメージは崩れ去りました。
折角いいカップルだと思ってたのに、残念ですね。
こんな事なら結婚しなきゃ良かったのに・・・( ̄^ ̄;)とか。
取りあえず丹下左膳はいいですよ、お暇な時にご覧になってみて下さい。
DVDでてるかなぁ?
http://www.ntv.co.jp/tangesazen/index.html
それにしても私はなぜか幼稚園の時から時代劇が好きでたまりません。
「遠山の金さん」はビデオまで撮ってましたし、
「銭型平次」と「水戸黄門」は受験勉強の現実逃避に、
「歴史の勉強」と称して見ていたものです・・・。(ダメ学生

何だか変な方向に話がそれましたが、このへんで。
長いの大歓迎です!!
私も時間が有れば打つのは大好きなので^^*

投稿: るい | 2006年11月13日 (月) 02:52

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/126354/4058745

この記事へのトラックバック一覧です: 【映画】デスノート the Last name:

» DEATH NOTE − the last name [miyukichin’mu*me*mo*]
 映画「DEATH NOTE−the last name」(金子修介:監督)  を観てきました{/onpu/}    半年ほど前に前編を観たものの後編です。  (前編についてのレビューは {/arrow_r/} コチラ)  うーむ、こうきたかー。  なんか、前編観終わったときに  私には思いもしなかった展開でした。  けっこうめまぐるしくて、飽きません。  L(松山ケンイチ)が、もうとにかく... [続きを読む]

受信: 2006年11月10日 (金) 01:03

» DEATH NOTE -デスノート- the Last name [Akira's VOICE]
俳優陣の演技と,仕掛けられた巧みなトリックが, 時間の長さを打ち消し,映画として満足の完成度。 [続きを読む]

受信: 2006年11月12日 (日) 10:58

» デス・ノート the last neme 2006-62 [観たよ〜ん〜]
「デス・ノート the last neme」を観てきました〜♪ 恋人、詩織の死により、夜神月(藤原竜也)は捜査のメンバーに加わる。捜査内部から、L(松山ケンイチ)の捜査を攪乱しようとする。そんな中、第2のキラと名乗る人物からのメッセージが届く・・・ 人気Blogランキング     ↑ 押せば、デス・ノートが手に入るかも!? ご訪問の際は、是非ワンクリックお願いします。 ... [続きを読む]

受信: 2006年11月14日 (火) 07:22

» DEATH NOTE(デスノート) the Last name [元同人女の戯言日記]
今日見てきました、「DEATH NOTE(デスノート) the Last name」 ネタバレありますんで、まだ見ていない... [続きを読む]

受信: 2006年11月25日 (土) 07:33

« 「ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」 上遠野浩平 | トップページ | 「冬のオペラ」 北村薫 »